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皆さんは、捻った訳でも挫いた訳でもないのに、足首が痛い経験はありませんか?

何をした記憶も無いのに、雨の日に足首が痛い。普通に歩いているとたまに足首が痛くなる。昔に捻挫してから調子が悪いなど様々あると思います。

そして、病院に行って診察してもらっても原因が分からない。なんて事はありませんか?

そこで今回は、一流のスポーツ選手から学校の部活動まで、様々な選手を専属で診てきた経験から原因を探りたいと思います。

まず原因は色々考えられます。

1、昔に事故や捻挫をして骨折し、骨の欠片(ねずみ)が間接等に挟まるケース。

2、昔に捻挫をして、靭帯が緩くなり(女性は靭帯が緩い傾向があるため、捻挫をしていない可能性もあります。)水分が溜まって(むくみ)圧迫するケース。

3、昔に捻挫をして、その捻挫が治ってないケース。

など、他にも色々な原因が考えられますが、今回は3番目に注目したいと思います。

なぜ3番目なのかと言うと、足首痛で来られる患者さんの中で一番多い原因だからです。
しかも、大半の患者さんが、病院のレントゲンやCT、MRIで診てもらったが異常はないと言われたとおっしゃいます。
それもその筈で、病院の診察が間違っている訳ではないから当然です。
医学的に、レントゲンやCT、MRIで骨や筋肉、靭帯などに異常がなく、血液検査などで病気などが見られなければ正常と診断されます。

では、捻挫が治ってないとはどういう事で、なぜ病院では診断してもらえなかったのか。(スポーツ専門の病院などでは診断してもらえる事もあります。)

それは、足首の構造にあります。
足首は脛骨(すね)が距骨に乗っかっているだけで填まっている訳ではなく(左右は填まっています。)前後に遊びがあるからです。

この遊びこそが原因で、レントゲンやCT、MRIなどでは分かりにくいため診断がつきにくい事が要因だと思われます。

では、どうしたら痛みが取れるのか?

それは!

カイロビューティーセンターにお問い合わせください。もっと詳しく説明させていただきます。

施術後には、もっと早く来れば良かったと思っていただけるはず。(患者さん皆さんおっしゃいますから。)